ボトックスで悩みを解消!副作用も出る機会が少ない

人によって症状が異なる

目元を触る人

症状を知っておく

ボトックスは美容整形の中でもメスを使わずにできる施術として人気があり、副作用が少ないことでも知られています。メスを使った場合には、どうしても体に傷をつけることになるので、その部分が後で痛んだり、縫合がうまくいかないと引き連れの原因になったりすることもあります。それに比べてボトックスは注射の針を刺すだけなので傷跡が残らず施術後に痛みがでることもありません。しかし全く副作用がないというわけではなく、薬剤が効き過ぎると顔の表情が不自然になってしまうことがあります。顔の筋肉にボトックスを使って表情シワをとる施術では、狙った部位の筋肉を動かさないようにしてシワができることを予防します。つまり顔の一部分が全く動かない状態になるということで、バランスが崩れると顔の表情が不自然になってしまうからです。顔の動きは個人差が大きく普段から表情があまり変わらないような人と表情豊かな人では、表情筋を使う強さが異なります。あまり表情を変えない人は一部の筋肉が動かない状態になっても、不自然に見えることは少ないようですが、表情が豊かな人の場合には他の部位が大きく動いているので、そうじゃない部位が目立ってしまうことがあります。そのため、施術をする時には普段の顔の動きをよく見て施術後に不自然にならないよう薬剤を統制することが重要です。ボトックスの副作用は顔以外の部位に使った時にもできることがあります。表情シワに対して施術を行う時には不自然に見えないように調整することが最も重要ですが、それ以外にも目元に使う時には目が開けにくくならないようにすることも大切です。使う部位によって筋肉の働きに違いがあるので、解剖生理の知識を元に微調整をしながら治療を行います。エラが張っている部位に使う時には、筋肉の動きが弱くなり過ぎて噛みにくさを生じるような副作用に注意しなくてはいけません。使う部位によってあらわれる副作用に違いがあるので、どういった症状がでる可能性があるかを事前に医師に確認しておきましょう。足痩せでボトックスを使う時には足の筋肉の一部を麻痺させるので、歩きにくさを感じる症状が起こる危険があります。通常は数日経てば気にならなくなりますが、どうしても違和感が残る時にはクリニックを受診して医師の診察を受けましょう。副作用ではない他の病気が隠れている可能性もあるので、様子がおかしいと感じた時には早めに受診することが大切です。またどういった症状があらわれるかを知っていることで、早期に副作用を発見することにつながります。滅多に起こるものではないとはいえ、可能性があるものに関しては一通りの知識をもつことが大切です。

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